営業リストを作る方法は多くありますが、今回は地図サイト マピオン電話帳からリストを収集する方法をご紹介します。
マピオン電話帳とは株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)が運営する日本の地図検索サービスです
凸版印刷株式会社のグループ会社で、暮らしに身近なインターネットサービスを展開する会社。2019年4月1日、株式会社マピオンから社名を変更しました。 ▼主なサービス ・地図検索サービス「Mapion(マピオン)」 ・電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」 ・ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」 ・家事代行事業者の比較サービス「カジドレ」 ・サイクルコンパスアプリ「U-ROUTE(ユールート)」 ・店舗と生活者をつなぐコミュニケーションPF「LocalONE(ローカルワン)」
公式サイトより引用
日本の地図サイトとしてはトップクラスに有名な地図サイトで、店舗や会社案内の地図にもよく利用されているのでご存じの方も多いと思います。
このマピオンですが、地図以外にも電話帳を持っており月間1200万PVを誇っています。
情報量が非常に多いことが判りますね。
ただし、マピオン電話帳は電話帳としての利用が中心ですので掲載されている情報量は少ないです。
具体的には
- 企業/店舗名
- 住所
- 電話番号
- 最寄り駅
- 業種
といった情報になります。
マピオン電話帳から企業リストを収集する方法
マピオン電話帳から企業リストを収集する方法はカンタンです。
マピオン電話帳のサイトにアクセスし、欲しい業種とエリアを検索して収集するだけです。
しかし、電話番号を収集したいのであればもっと大きなサイトがあるのをご存じでしょうか?
それがGoogleです。
Googleではおよそ2000万件の企業・店舗情報を収集できる
Googleの場合、マピオン電話帳のようにエリアや業種を限定して
アタックリストを収集いただけます。
収集できる項目は
- 企業・店舗名
- 住所
- URL
- 電話番号
- 口コミ
といった情報です。
かなりの情報が収集できますね。
しかし、Googleを検索してもメールアドレスといった営業に使える情報は収集できませんし
どのエリアの情報かというのを管理する必要があります。
こういった情報を全て自動で収集する方法があるのをご存じでしょうか?
IZANAMIなら、営業リストを欲しいだけ自在に収集可能
IZANAMIを使うとGoogle検索をベースに
メールアドレスといったアタックリストに必要の情報を収集できます。
また、営業リストを作るときは
北海道札幌市〇〇~
といった住所が一括でメモされることが多いですが
IZANAMIの場合は
北海道や札幌市といったエリアをエクセルシートのセルに個別に持つので
フィルタ機能を使うと簡単にアタックリストをエリアごとに管理することが出来るようになります。
更に、「ガソリンスタンド」や「自動車販売店」といったカテゴリごとにアタックリストを自動生成するので
リスト管理が捗ります。
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