イーキャリアの求人企業から営業リストを作成する方法|IT・クリエイティブ業界への新規開拓に強い理由

「IT企業やWeb系の会社に営業したいけど、ターゲットリストが作れない」

こんな悩みを持っている方に知ってほしいのが、イーキャリアの求人情報を営業リストとして活用する方法です。

イーキャリアは、SBヒューマンキャピタル(ソフトバンクグループ)が運営する転職サイトで、掲載求人数は20万件以上。特にITエンジニアやWebデザイナー、ゲーム業界など、クリエイティブ・テクノロジー領域の求人に強いのが特徴です。

この記事では、イーキャリアの求人企業がなぜ営業先として有望なのか、どんな情報が取れるのか、効率的にリスト化する方法まで解説します。


イーキャリアの求人企業が営業リストとして優秀な3つの理由

イーキャリアに求人を掲載している企業は、いくつかの共通点を持っています。それが営業先として非常に使いやすい理由になっています。

第一に、IT・クリエイティブ人材を採用している=DX推進や技術投資に積極的な企業です。 イーキャリアはITエンジニア、Webデザイナー、ゲームクリエイターなどの採用に強い求人媒体です。ここに求人を出している時点で、その企業はテクノロジーやデジタル領域に投資している。つまりSaaS、開発ツール、クラウドサービス、セキュリティ、研修、人材紹介など、IT関連の提案が通りやすい企業群だと言えます。

第二に、採用に予算をかけている成長企業が多い。 イーキャリアの掲載料金は1職種4週間で8万円台からで、無料ではありません。掲載費を払ってでもIT人材を確保したいということは、事業が伸びていて人手が足りない状態。成長フェーズにある企業は、採用だけでなくさまざまなサービス導入にも前向きです。

第三に、求人情報から「その企業が今何を求めているか」が読み取れる。 これは他の情報源にはない大きなメリットです。求人の「必須の経験」「歓迎される経験」「求める人物像」を読めば、その企業が今まさにどんなスキルやリソースを必要としているかがわかる。営業提案をカスタマイズするための貴重なヒントが、求人情報の中に詰まっています。


イーキャリアの求人企業から収集できる営業リストの項目

イーキャリアの求人ページには、営業に使える情報が想像以上に多く掲載されています。

営業リスト作成ツールIZANAMIでイーキャリアから収集した場合、以下の項目が取得可能です。IZANAMIが対応しているすべてのサイトは収集対応サイト一覧で確認できます。

イーキャリア固有の求人情報

募集内容、求人PR、仕事内容、勤務地、給与、必須の経験、歓迎される経験、求める人物像、未経験者へのメッセージ、事業内容、設立年月、資本金、売上高、従業員数、関連会社、主な取引先、代表者、掲載終了日、掲載ページURL。

注目すべきは「主な取引先」と「関連会社」まで取れる点です。たとえば、ある企業の取引先一覧を見れば、同じ業界のキープレイヤーが誰なのかが一目でわかります。取引先企業への横展開や、業界マップの作成にも活用できるデータです。

また「事業内容」と「求人PR」には、企業が自社の強みや今後の事業方針をアピールする文章が含まれています。新規事業の立ち上げ、海外展開、自社プロダクトの開発強化など、営業アプローチのきっかけになる情報が見つかることも珍しくありません。

データ補完による追加情報

さらにIZANAMIのデータ補完機能により、イーキャリア上にない連絡先情報も自動で付与されます。メールアドレス、ホームページURL、電話番号、FAX番号、口コミ、営業時間、お問い合わせフォームURL(オプション)などです。

求人サイトでは企業への直接の連絡先が公開されていないことがほとんどですが、データ補完がこの壁を突破してくれます。


イーキャリアの求人情報を手作業でリスト化する方法と限界

イーキャリアのサイトは誰でも閲覧可能なので、手作業で企業情報を集めること自体は可能です。業種や勤務地で検索し、表示された求人を1件ずつ開いて企業名・所在地・事業内容・求人条件などをスプレッドシートに転記していく流れです。

ただし、手作業には明確な壁があります。

掲載数が膨大。 イーキャリアの掲載求人数は20万件以上。IT業界だけでも数千件がヒットすることがあり、1件あたり5分としても100件集めるのに8時間以上かかります。

企業の連絡先が非公開。 求人サイトの特性上、応募はサイト経由が前提です。企業の直接のメールアドレスや代表電話番号は掲載されていないため、別途調べる必要があります。

掲載終了の求人が日々入れ替わる。 求人には掲載期間があり、古い求人は消えて新しい求人が追加されます。一度リストを作っても、すぐに情報が陳腐化してしまうのが手作業の宿命です。


営業リスト作成ツールでイーキャリアの求人企業を自動収集する方法

こうした手作業の限界を解決できるのが、自動収集機能を使ったリスト作成です。

IZANAMIはイーキャリアを含む40以上のサイトからデータを自動収集できるツールです。管理画面でイーキャリアを選択し、業種や勤務地などの条件を設定して収集を開始するだけ。求人企業の情報がCSV形式で出力されます。

特にイーキャリアとの相性が良いのが差分モードです。

差分モードを使えば、前回の収集以降に新しく掲載された求人だけを自動で抽出できます。新たに求人を出したばかりの企業は「今まさに人材を探している=課題を抱えている」状態。このタイミングでの提案は、既に求人が終了した企業へのアプローチよりもはるかに反応率が高くなります。

さらに、イーキャリアの求人ページでは取得できない電話番号やメールアドレスも、データ補完機能がインターネット上から自動で探して付与。リスト完成後すぐにテレアポやメール営業に移ることができます。


イーキャリア求人企業への営業リストを活用する3つのコツ

1. 「必須の経験」「歓迎される経験」から提案内容をカスタマイズする

イーキャリアならではの大きな武器が、求人情報に含まれるスキル要件です。

たとえば「AWS経験必須」と書いてある企業にはクラウド関連のサービスが刺さりやすいですし、「Pythonエンジニア募集」という企業にはデータ分析やAI関連の提案が合う可能性があります。「未経験者歓迎」を掲げている企業は育成に力を入れているため、研修サービスやeラーニングの提案が響くでしょう。求人情報を読み込むだけで、営業トークの精度が格段に上がります。

2. 「主な取引先」を使って業界の横展開を狙う

IZANAMIで取得できる「主な取引先」は、業界マップの作成に非常に役立ちます。

ある企業の取引先に大手SIerやメガベンチャーが名を連ねていれば、その企業自体の信頼性がわかると同時に、取引先企業もまた営業ターゲットの候補になります。1社のリストから芋づる式にターゲットを広げていく「横展開」のアプローチが可能です。

3. 他の求人サイトと掛け合わせて精度を上げる

IZANAMIはイーキャリアだけでなく、doda・リクナビNEXT・マイナビ転職・エン転職・ハローワークなど複数の求人サイトに対応しています。

たとえば「イーキャリアとdodaの両方に求人を出している企業」は、採用への本気度が極めて高い。逆に「イーキャリアだけに出している企業」は、IT・クリエイティブ人材にピンポイントで投資しているニッチな企業かもしれません。複数の収集先を組み合わせることで、営業ターゲットの優先順位付けがより正確になります。


まとめ

イーキャリアに求人を掲載している企業は、IT・クリエイティブ領域に投資する成長企業が中心です。しかも求人情報には「必須の経験」「事業内容」「主な取引先」など、営業提案をカスタマイズするためのヒントが豊富に含まれています。

ただし20万件以上の求人を手作業でリスト化するのは現実的ではありません。IZANAMIの自動収集と差分モードを活用すれば、新着求人の企業だけを効率よく抽出し、データ補完で連絡先まで揃った営業リストが手に入ります。

イーキャリア以外にも、IZANAMIはdodaやリクナビNEXT、Googleマップ、ECモールなど40以上の収集先に対応しています。自社のターゲット業界に合わせて、最適な収集先を組み合わせてみてください。

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